全国青年ネットワークニュース 第10号 アーカイブより復刻

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第10号 1998年5月26日付


米国聖公会と日本聖公会との協力企画いよいよ開催

計画変更をハワイ会議で提案
沖縄から沖縄へ

各地で参加者招き青年の集い開催計画
 ブラウニング前米国聖公会総裁主教の引退記念プログラムとして、今夏、日米両聖公会の青年を対象とした「平和と和解への旅」が開催される。その準備の一環として3月19日~25日に日本側の旅の参加者を対象とした準備研修会が名古屋学生青年センターで開催された。
 7日間におよぶ研修会で参加者は、20以上のセッションをこなした。名古屋聖ステパノ教会の主日聖餐式を創るワークショップ、笹島で野宿を強いられている人たちを支援する「夜まわり活動」への参加、カトリックの竹谷神父による「日雇労働者と人権」についてのレクチャー、「日米関係史」「ハワイ」「沖縄」「広島・長崎」についての参加者からの報告、日本の社会における課題を考えるワークショップ、西原廉太司祭(立教大学講師)から「アングリカン・コミュニオンとアングリカニズム」についての発題、柴本孝夫司祭(九州・宗像聖パウロ)から「聖書における正義と平和」についての発題、八木正言司祭(東京・池袋)から「聖公会の青年の動きと方向性」についての発題、野村潔司祭(中部・主教座聖堂付)から「日本聖公会の宣教課題と歴史的責任」についての発題など。
 この研修会で参加者たちは、抜群のグループワークとプログラムの質の高さによって優れた創造性を発揮し、「現場」を訪れる意味、そこにある課題を自分たちの事柄として考え取り組んでいくことなどを、きわめて積極的に学んでいった。研修会の後半では、それらの様々な経験とそれぞれの個性を生かして、8月の旅を具体化させる作業を行った。その中で参加者たちは、仮の国内プランを大幅に変更し、ハワイを訪問した後、まず沖縄を訪れ、長崎、広島を回り、最後にもう一度沖縄に戻るという計画を立て、この計画を米国聖公会の実行委員会に提案することを決定した。
 3月29日から4月4日、ホノルルにおいて、両聖公会青年代表とスタッフによる合同会議が行われた。その中で、日本側が準備研修会で組まれたプランを提案。協議の末、了承された。

 旅は8月1日からスタートし、4日までハワイ。5日から沖縄を訪問、主に南部戦跡を巡る。8日に長崎に入り原爆資料館などを見学、9日には旅に合わせて九州教区の青年たちとの集いを企画検討中。11日に広島に入り、平和公園などを訪問。13日に沖縄に戻り、中部の基地巡り。14日にはヘリポート基地問題で揺れる辺野古など北部を訪れる。16日に解散。沖縄滞在中に沖縄教区の青年たちとの交流も企画検討中。

 なお参加メンバーは、上原渚さん(沖縄・島袋諸聖徒)、知花いづみさん(沖縄・三原聖ペテロ聖パウロ)、鈴木淳さん(大阪・尼崎聖ステパノ)、大内恵子さん(京都・岸和田復活)、河崎真理さん(東京・池袋)、神崎直子さん(東京・立教学院諸聖徒)、吉岡京子さん(東京・神愛)の7名の青年とスタッフの池住圭さん(中部・名古屋学生青年センター)、柴本孝夫司祭(九州・宗像聖パウロ)。


東京・中部共催へ

98東京教区青年の集い

 8月27日(木)~30日(日)、東京YMCA野辺山高原センターにおいて、「東京教区宣教委員会青年プロジェクト」と「中部教区青年の集い実行委員会」(長野伝道区青年の集い準備会・愛岐伝道区青年会・長野伝道区青年有志)の共催で、98東京教区青年の集い「もっとみんなと出会いたい!『食卓』からのわかちあい」が開催されることになった。

 この青年の集いでは、東京教区の青年たちが実際の企画運営を行い、全国の青年たちに参加を呼びかけている。内容面では、中部教区長野伝道区の青年たちが開催してきた「共に創る祈りの食卓」のモチーフを積極的に取り入れていく予定。

 なお、横浜教区青年ネットワーク事務局でもこの青年の集いに協力し、横浜教区の青年たちに広く参加を呼びかけている。

もっとみんな出会いたい!
「食卓」からのわかちあい
8月27日(木)~30日(日)
東京YMCA野辺山高原センター
参加費:20,000円
定 員:80名
締 切:7月20日(月)
問い合わせ・申し込み先:東京教区「青年プロジェクト」(池袋聖公会)TEL 03-3986-4709(八木)


青年の集いに向け

プレ青年の集い開催

 昨年11月23日-24日、東京教区青年プロジェクトによる「プレ青年の集い」が奥多摩キャンプ場で開催された。今夏、教区を越えて大規模に開催される「青年の集い」を前に、教区内青年のつながりを強めていこうとの主旨で行われたもので約15名が参加した。

 テーマは、「食卓からのわかちあい」。参加者は持ち寄った食べ物を出し合い、食卓を共に囲み、想いを分かち合った。


6月の定例会もプレ企画

 6月28日(日)午後4時より、府中聖マルコ教会において、東京教区青年プロジェクトの定例会が開かれる。今回のプログラムは、夏の青年の集いでも計画されている、様々な場で生きる青年たちの発題を予定。


京都いよいよ始動

 日米聖公会平和と和解への旅準備研修会に参加した大内恵子さん(岸和田復活教会)と、管区「正義と平和」委員会の委員をしている玉井あずささん(大津聖マリア教会)が呼びかけ人となり、「平和と和解への旅準備研修会」についての報告を中心に、教会のことや社会のことなどそれぞれが関心を持っていることを分かち合う会が、5月4日~5日、大津聖マリア教会で行われた。当日は約20名の青年が参加し、平和と和解への旅終了後に報告会を開催することを約束し、会を閉じた。


奈良でも青年たち呼びかけ

 3月8日、奈良キリスト教会にて「おなべの会」が開かれた。鈴木裕子さん、矢萩新一さんら奈良キリスト教会青年有志の呼びかけによるもの。3部構成で第1部は出会いの語り合い、第2部は奈良キリスト教会の主催の黙想と祈りの集いに参加、第3部はなべを囲んでの交流会。当日は、約40名が参加した。


「青年活動は希望の光」

 昨年の東北教区(定期)教区会の主教告示において、佐藤忠男東北教区主教は、東北教区で最近「青年の動きが自発的なものとして生まれたこと」を「特筆すべきこと」であると語り、「この動きは大きな希望の光である」と、その活動を評価した。


大阪で相次いで青年の集い開催

 11月23~24日、1月11日、2月1日、2月22日(大阪聖愛教会、鍋を囲む青年の集い、約15 名が参加。)、3月7日(大阪聖パウロ教会、映画『ナヌムの家』鑑賞、字幕翻訳に関わった女性を交えて懇談)と継続して青年有志の集いが開かれた。


九州教区教区会会期中に国際青年大会報告会

鹿児島でも開催

 昨年九州教区の教区会において、全聖公会国際青年大会の報告会が開催され、教区の信徒・聖職代議員のほとんどが出席され、参加者の報告を聞いた。各代議員とも熱心に報告を聞き、世界の青年たちの動きに高い関心を示した。

 また、2月に鹿児島でも報告会が開催され、これで、九州教区では宗像聖パウロ教会で行われた報告会も含め、3回の報告会が行われた。


全聖公会国際青年大会

ランベス会議公式資料に

 昨年イギリスで開かれた全聖公会国際青年大会の日本参加者による報告書が完成し、全教会に配布された。購入を希望する方は、管区事務所(03-5228-3171)まで。1部800円。

 なお、国際青年大会本部が作成した報告は、8月に予定されているランベス会議(全聖公会主教協議会)の討議資料として、全世界の聖公会の主教に配布された。


「青年の活動のための日」日本聖公会総会で継続議案として審議

 94年に開かれた日本聖公会第46(定期)総会において決議された「日本聖公会青年活動のための日」の継続議案が5月26日より開かれる日本聖公会第51(定期)総会に提出される。この青年活動のための日は、青年たちが宣教の担い手として活躍することを願って設置されたもので、毎年8月の第一主日に青年活動の活性化を願って全教会で祈りを捧げ、当日の各教会の信施を「日本聖公会全国青年大会」の実施とその準備の働きのために用いるものである。先の決議においては実施期間が1994年から1997年までであったため、今回は継続議案として提出される。


ボランティア続く

 3月16日~18日、京都教区宣教局「日本海重油汚染ボランティア」の主催による「自然フォーラム・雄島への巡礼」が福井県三国町で行われ、約5名の青年たちが参加。重油流出事故から1年以上が経過したが、「過去の出来事」とせず、自分たちの課題として継続的に重油拭き取り作業に取り組み、祈り、黙想、語り合いを通して、環境、自然、信仰について思いを深めた。


「ピースちゃんぷるー沖縄」スタート

 大湾朝公さん(沖縄・三原聖ペテロ聖パウロ)らの呼びかけによるエキュメニカルな青年の集い「ピースちゃんぷるー沖縄」がスタートした。

 1月12日、「若者で語る『海上ヘリポート問題』」を企画し、島田善次さん(宜野湾告白伝道所牧師)らを招いてシンポジウムを行った。2月24日には、韓国の反基地闘争と連帯をはかりながら沖縄の反基地運動に活躍されている西尾市朗さん(日本キリスト教団うるま伝道所牧師)を招いての集会を企画した。また、3月13-18日には韓国基督青年協議会、在日大韓基督教会青年会全国協議会、NCC青年協議会の共同プログラム「沖縄訪問交流プログラム」が行われ、その際にはピースちゃんぷるー沖縄が現地受け入れ団体として活躍した。


東北でクリスマス交流会開催

今夏キャンプ開催に向け

アンケート作業

 昨年12月28日~29日、越山哲也さん(東北・西の平聖パウロ)ら東北教区青年有志の主催で、東北教区宣教部後援による「青年クリスマス交流会」が月見岬ジレットハウスで行われ、約20名が参加した。内容は、クリスマスページェント、愛餐式、ケーキ作り、星を見る会など。報告書も作成された。なお、7月下旬から8月上旬にかけの夏のキャンプの実施が予定されており、現在そのためのアンケートを実施している。


日韓青少年交流キャンプ

今年も開催

「日韓聖公会青少年交流キャンプ」が今夏も開催される。最初の年は神戸で、2年目は韓国で、昨年は広島・神戸・大阪で行われ、今年は韓国で開催される。日本からのたくさんの青年たちの参加が期待されている。

期間:8月14日(金)~20日(木)
場所:韓国・南楊州ナムヤンジュ)
目的 :日韓の歴史に学び、文化に触れ、信仰の友である韓国の青年たちとの交流を図る
訪問先:江華島、板門店、分かち合いの家、聖公会大学・・・
費用:85,000円
申込締切:6月30日
申込み先:日本聖公会管区事務所
募集人数:20名
主催:日本聖公会日韓協働委員会
   大韓聖公会韓日協同委員会


カトリックの青年たちとのつながりに向け聖公会の3名が発題

 1998年4月17日~19日、日本カトリック研修センターにおいて、Japan Youth Forum(青年による青年のための学習会)が行われ、西原廉太司祭(立教大学講師)と川村直子さん(中部・名古屋聖ステパノ)、青年ネットワーク事務局の相原がその一部に参加した。

 このフォーラムは、昨年、全世界のカトリックの青年代表者がパリに集まって行われたInternational Youth Forumの国内版にあたるもので、全国各地のカトリックの青年活動の担い手、約40名が参加した。

 その中で、上記3名に発題の機会が与えられ、西原司祭は聖書の現代へのメッセージについて、川村直子さんは笹島の夜まわり活動について、相原は日本聖公会の青年活動について、それぞれキリスト教や教会についての私的なエピソードを交えながら話した。また、西原司祭のリードによる祈りの集いも行われた。今後、カトリックの青年たちとの各地での情報交換・交流が期待される。


愛岐伝道区青年会

クリスマスワークショップ

 12月27日~28日中部教区愛岐伝道区青年会クリスマス「ワークショップ・聖誕劇を演出してみよう」が名古屋学生青年センターで行われ、約15名。

 当日は、それぞれのクリスマスのイメージを出し合い、また後藤一郎司祭(中部・豊田聖ペテロ聖パウロ)からレクチャーを受け、グループごとに聖誕劇を創った。人口調査で忙しい毎日を送っている役人から見たイエスの誕生など、それぞれが違った角度からクリスマスについて思いを出し合った。また次の日には、韓國料理ピビンバづくりにチャレンジした。


任和彬さん招き

賛美と証しの集い

日 時:1998年5月30日(土)
    午後6時30分~8時30分
会 場:大阪聖パウロ教会
語り部:任 和彬(イム ファビン)
主 催:大阪教区青年有志
問い合わせ:大阪聖パウロ教会 06‐376‐0661(任 大彬)


マカオのプログラムに参加

 6月7日(日)~12日(金)、WSCF(世界学生キリスト教連盟)主催による「アジアの学生と移住労働者」をテーマとした会議がマカオで行われ、日本から2名の青年が参加する。そのうち1名が日本聖公会の横山美樹さん(東京・三光)。移住労働者が流入している日本や香港、韓国、台湾における人権問題に焦点をあててトレーニングを行う。2日間の現場研修と3日間の講義。なお、横山さんは東京教区の「カパティラン」プロジェクトのメンバー。


日本からは野村司祭が出席

東アジア地域レベルの青年大会の可能性も協議

 昨年9月1日~2日、ウェールズのランピーター大学において、全聖公会青年ネットワーク会議(International Anglican Youth Network Meeting)が開催された。日本からは管区学生青年運動協力委員会活動主事の野村潔司祭が出席した。内容は、今回の国際青年大会の評価と反省、今後のネットワークのあり方などについて。

 今後の情報交換などについて話し合われたほか、全聖公会青年ネットワーク運営委員が地域ごとに選出された。日本を含む東アジア地域の運営委員は、ネットワーク会議議長でもあるレイチェル・ベレオさん(フィリピン聖公会)。なお、会議期間中に、地域別の会議も行われ、近い将来、東アジア地域レベルでの青年大会の開催を、積極的に検討していくことを決めた。

 なお、次回のネットワーク会議は1999年5月にロンドンで行われる予定。


沖縄スタディツアー

8月6日(木)~11日(火)(予定)

主催:名古屋学生青年センター
   中部教区教務局
内容:南部戦跡めぐり
   北部基地めぐり
   シュノーケリング
   コザの夜の町見学


青年のためのワークショップ

エニアグラム1
自己のアイデンティティを探る道
日時:6月13日(土)午後3時~
    14日(日)午後4時30分
場所:スピノラ会和泉修道院
費用:4000円
申込締切:6月5日
申し込み先:カトリック大阪教区青少年委員会事務局
           西宮市甲子園町3‐11  TEL 0798-46-6639


名古屋学生青年センター主催

ファシリテーターのための
連続ワークショップ

~1998年前期~
 「知識詰め込み型」の教育ではない、「参加型教育」の担い手を養成するコース。全体コーディネーターは、池住義憲さん(地球市民教育センター所長)。

第3回 5月29日(金)
『ジェンダ-と開発-インドの女性から学ぶ』ワ-クショップ
甲斐田万智子さん(国際子ども権利センタ-副代表)
第4回 6月13日(土)
『子どもの人権』ワ-クショップ
浜田進士さん(地球市民教育センタ-運営委、登美ケ丘学童保育保護者会代表)
会 場:名古屋学生青年センター


フィリピンスタディツアー

8月18日(火)~29日(土)
参加費:21万円
主 催:フィリピン情報センターナゴヤ、名古屋学生青年センター
主な訪問地:メトロ・マニラ、パンパンガ州 (ピナツボ火山噴火被災地)、ミンダナオ島、 レイテ島


ほしい資料が今すぐ手元に!

 日本聖公会全国青年ネットワーク事務局では、多数の青年関係、聖公会関係の資料を保管しています。そこで、事務局の資料がいつでも簡単に手に入るよう、コピー郵送サービスを始めました。まず、事務局作成の資料一覧を見ていただき(ご希望の方に郵送します)、希望の資料のコピーを事務局に申し込みます。コピーが手元に届き次第、同封された用紙で料金を振り込んでいただきます。詳しくは日本聖公会全国青年ネットワーク事務局まで。


メーリングリスト運営中

 日本聖公会青年ネットワークメーリングリスト運営中。配信をご希望の方は日本聖公会全国青年ネットワーク事務局まで。


ネットワークニュース各地で発行

『横浜教区青年ネットワークニュースVol.7』(1997年12月17日発行)
・97夏の報告会&第6回教会めぐりツアーin茂原昇天教会  松田祐司(横浜聖アンデレ)
・いま、この時を担う青年達~International Anglican Youth Network Gathering 97  相沢みぎわ(横浜聖クリストファー)
・千葉県下小学生キャンプ      日暮直子(市川聖マリヤ)
・日韓聖公会青年交流キャンプの報告 浜村愛(市川聖マリヤ)
・祝「沖縄へ行こう!」実現     山田真弓(市川聖マリヤ)
・伝道師の夏            小林祐二伝道師(横浜山手)
・教区会の記録係をして       五十嵐智恵子(横浜聖アンデレ)
・黙想と祈りの集いの報告      松本誠(東京・三光)
・岡山からこんにちは        宮田ゆうぞう(神戸・岡山聖オーガスチン)
・神学校              片山謙聖職候補生(京都ウイリアムス)
・メーリングリストの紹介      吉田毅(千葉復活)
・会計担当になりました       内沢真理(横浜山手)
・お知らせ、ご案内

『横浜教区青年ネットワークニュースVol.8』(1998年4月1日発行)
・「青年間の発信と応答」に期待する 田澤利之司祭(鴨川聖フランシス)
・はじめまして          宮崎仁聖職候補生(横浜聖アンデレ)
・こんにちは           宇津山武志聖職候補生(静岡聖ペテロ)
・現代キリスト教セミナー報告   山田真弓(市川聖マリヤ)
・お知らせ、ご案内

東京教区青年ネットワークニュース『Platform 第10号』(1998年3月16日)
・「エキュメニカル青年の集い~ビルマからの報告」に参加して 吉岡京子(神愛教会)
・「プレ青年の集い97」に参加して             河崎真理(池袋聖公会)
・「現代キリスト教セミナー」に参加して           八木正言(池袋聖公会)
・インフォメーション


黙想と祈りの集い各地の予定

5月26日(火)11:00-1:30pm 松本順三・潤子さん宅(有楽町線護国寺)
6月5日(金)7:00pm- ジェフリーさん宅(仙台)
6月13日(土)7:00-8:30pm 聖心会・若宮共同体(西武新宿線都立家政)
6月16日(火)7:30-8:30pm アシジの聖フランシスコ宣教修道女会(亀有)
6月16日(金)7:00pm- 日本聖公会芦屋聖マルコ教会
6月23日(火)11:00-1:30pm 豊岡八重子さん宅(京王線千歳烏山)
6月24日(水)7:00-8:30pm 日本キリスト教団港北ニュータウン中川伝道所(横浜市営地下鉄中川)
6月26日(金)7:00-9:00pm 植松功さん宅(西武新宿線下井草) バングラデシュの青年を迎えて
7月1日(水)7:00-8:30pm 日本キリスト教団三・一教会(小田急相模原)
5月3日(金)7:00-8:30pm カトリック麹町教会(四谷)
7月17日(金)7:00-8:30pm ウイチタ聖ヨゼフ修道女会本部修道院(京都)


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